テーマ:ピアノ

ラヴェル クープランの墓から フーガ 

 (自宅で収録。ペダル踏みすぎ。)  フランスの作曲家ラヴェルが第一次世界大戦後発表した6曲からなるピアノ曲集で、それぞれの曲が戦死した友人たちに捧げられている。そのうちの4曲はのちに管弦楽に編曲されている。なお、邦訳は「クープランの墓」であるが、「クープランをしのんで」といったほうが元の意味に近い、とのこと。  ラヴェ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

シューベルト 即興曲 op142-2

シューベルト 即興曲 op142-2  この曲は1827年の12月に作曲されている。1797年生まれのシューベルトは1828年11月に没しているから、シューベルトの晩年の曲ということになる。晩年と言っても若干30歳で、普通ならば人生はまだ始まったばかりと言っていい若さである。晩年のシューベルトは梅毒を病んで体調がすぐれず、この…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

バッハ 3声のシンフォニア 第4番

2声のインベンションの練習がすべて終わって何年かしてから、3声のシンフォニアに手を付けた。今ではインベンションの方はすっかり忘れてしまい、1曲たりとも弾けなくなっているが、はたしてこんなに難しかったろうか。2つの手で3つの旋律を作ろうとするのだから複雑なのはあたりまえだが、私の頭が年をとってしまったためも大きかろう。指がいっこ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

シューベルト即興曲 D899 第3番

 シューベルトを聞き出したのは小学校の頃だったから、私にとって一番なじみ深い作曲家だ。今年はシューベルトをピアノで弾いている。昔一度弾いたことのあるこの曲を今回習い直し、録画はしてみたもののとにかく下手。なんともひどいのだが、「心あまりて、ことば足らず」なのだと自分を慰めている。(在原某の場合は,悪口を言っているようでその実褒め…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ブラームス インテルメッツォ op117-2

ブラームスが弾きたくて1年間練習した。前半は作品119-1。一時はなんとなく弾けるようになっていたのだが、人前で演奏する機会もないうちにいつしか弾けなくなった。この117-2は発表会で弾くために、今年(平成26年)後半で練習した。私はあがり症なものだから、舞台でライトを浴びての演奏はミスのしまくりで惨憺たるものになった。でもしろうとの…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

立原道造 萱草(わすれぐさ)に寄す  その3

    またある夜に      立原道造   私らはたたずむであらう 霧のなかに   霧は山の沖にながれ 月のおもを   投箭のやうにかすめ 私らをつつむであらう   灰の帷のやうに   私らは別れるであらう 知ることもなしに   知られることもなく あの出會った   雲のやうに 私らは忘れるであらう   水脈の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ショパン ワルツ変イ長調 作品69の1 (遺稿)  (その2)

  (その1からのつづき)  私は子供のころからこの庭のことをよく知っております。物ごころついた頃より仕事をする父の後をついて回り、庭で遊ばせていただきました。奥様や旦那様はそれを大目に見てくださって、私の姿を見つけると手招きして頭をなでてくださったり、お菓子などを下さったこともございます。ほめられるのがうれしくて一生懸命父のお手…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ショパン ワルツ変イ長調 作品69の1 (遺稿)  (その1)

ショパン ワルツ変イ長調 作品69の1 (遺稿) (私の演奏です。録画後に見てみますと、出来栄えは今一つ。指がもつれていたりしてがっかりします。文章の方が出来上がったので、とりあえずこれで我慢します。いずれもっとよい演奏に取り変える、つもりです。) この曲はショパンの生前には発表されず、作曲家自身も公の人前で演奏する事…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

主よ、人の望みの喜びよ

主よ、人の望みの喜びよ   J.S.バッハ作曲 (マイラ・ヘス編曲) BWV147 ピアノを習い始めて今年で16年になる。  私が幼稚園にはいる頃だからかなり昔の事になるが、我が家に電気ピアノというインチキピアノがあった。単に鍵盤を押してもかすかな音がするばかりで、スイッチを入れないとちゃんとした音が鳴らなかった。音量…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more